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除菌をしすぎて免疫を落とす

近年では雑菌というのは全てが悪者のように扱われて、除菌や殺菌というのに力が注がれているようになっています。
そのような品もよく販売されて、除菌効果の高さを競い合っているようです。
公衆が利用するようなものを触れない、使えないという、いわゆる潔癖症とも言えるような人がいるのです。
清潔に暮らすのは気持ちのいいものですが、菌というのは全部が体に悪い影響を与えると思ったりしますが、それは違います。
あまりにも潔癖すぎるような生活環境はむしろ健康に害を及ぼし、免疫の力を落とすこともあります。
そのような所で育った子供はアレルギーを起こしやすくして、風邪なども引きやすくなる大人へと育っていく可能性もあるのです。
子供の内に適度に雑菌に接触するような環境にあれば、身体が鍛えられ、自然と抵抗力がつき菌に対しての免疫がつきます。
周りにある全ての菌を排除する除菌や殺菌をするのではなく、すこし、気持ちをゆったりと持ち、菌と共に生活していくのが健康なことなのです。

除菌のしすぎは免疫力を下げる原因に

最近は『除菌ブーム』といわれるくらいに様々なグッズが販売されています。
まるで何もかも除菌しなければいけないかのような勢いです。
ですが、あまりきれいすぎる環境も体内の免疫力を下げてしまう原因になる恐れがありますので、神経質なまでに除菌する必要はありません。
現在は逆にきれいすぎる環境になってきたので、アレルギーやアトピーなどの疾患が増えてきたといわれているくらいなのです。
それはどういうことなのでしょうか。
昔は家で家畜(馬や鶏)を飼っていたり、トイレも汲み取り式で畑のある家なら肥料代わりに使っていました。
そうなると様々な細菌がそこら中にいることになります。
それらを退治する役割を担っていたのが免疫力です。
体の外から入ってくる雑菌たちを退治して体を健康に保つという役割を担っていました。
ですが、今は日常的に雑菌に触れるということがありません。
そうなると免疫力は低下するか、体内に入っても大丈夫であるはずのアレルギー物質と呼ばれるものを攻撃対象だと判断して攻撃するようになるのです。
体にいいと思ってしていたことが、逆に自分の体を弱めてしまう結果になるのです。
テレビなどの宣伝に惑わされず神経質にならないように気を付けましょう。

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Last update:2016/1/15

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